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2008年01月31日

「本は10冊同時に読め」成毛眞著 三笠書房

「本は10冊同時に読め」成毛眞著 三笠書房知的生きかた文庫 を読みました。

読みながら「そうだ、その通り」と大きくうなずいてしまう内容でした。

異なる分野の書籍を同時に複数読み、それを血肉としていく様が生々しく描かれています。

「読書とは、過去と未来を読み解くための道具である。」というメッセージをぜひ受け止めていただきたいと思います。

今年読んだ本の中で抜群に面白い本でした。

ちなみに私は今年、現時点で30冊以上読んでいます。

それでもまだまだ足りないのかもしれません。

実は、最近、読書に割く時間が減っていました。

読書量を以前の水準まで戻すように努力をしてみます。

坪井信行
ラベル:成毛眞 読書
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2008年01月30日

大学時代の恩師

昨日、学部時代の恩師にお目にかかりました。

十数年ぶりです。

恩師は66歳で現役の大学教授です。

20年前にゼミ生として指導を受けていた頃の感覚に戻りました。

同窓生の消息なども伺い、懐かしさを覚えました。

同時に、最近の金融動向についても色々とご示唆賜り、大変勉強になりました。

先生のご専門は金融論ですが、今年金融論の専門書を出版される予定だとのこと。

私も恩師を目標に頑張るつもりです。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 00:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

「日経マネー」から取材を受けました

日経マネーの編集部から取材を受けました。

特集の中で、コメントをするパターンです。

2月21日発売の4月号に掲載される予定になっています。

まだゲラも見ていませんので、詳細は不明です。

取材時にちょっと話しすぎてしまいました。

何と2時間近くも話してしまったので、記者さんは大変だったと思います。

熱心な方々だったので、つい力が入り過ぎてしまいました。

発売時期になったらまた報告します。

坪井信行
ラベル:取材 日経マネー
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2008年01月28日

一喜一憂しがちですね

最近の株式市場は、非常に変動率が高く、一喜一憂しがちな展開です。

大局観を大事にしましょう。

また、ボラティリティが高いときは、ポジションを取り過ぎないことが肝心です。

大きな波乱があったとしても、生き残れる程度のポジション形成が大事になります。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 16:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旬刊経理情報に執筆しました

「旬刊経理情報(中央経済社)」に執筆をしました。

2月20日号(2月10日発売)の特集の一部をなすものです。

「工事契約会計基準等の実務対応」という特集です。

その一部として、「アナリストはこう見る!」というタイトルで書きました。

工事進行基準の適用がもたらすインパクトについてまとめています。

株式市場においてもいろいろと影響が出そうなテーマなので、やや詳しく書きました。

400字詰原稿用紙で20枚弱(本誌では4ページ相当)の分量です。

専門誌なので、ややハードルが高いかもしれませんが、もし宜しければ、ご一読下さい。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 03:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 執筆活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

KBS同窓会総会にて

金曜日の晩、母校慶應ビジネススクール(KBS)の同窓会総会が開催されました。

特別講演で、元財務大臣の塩川清十郎さんの話を聞くことができました。

常識を疑うことの大切さを再認識させられました。

塩川さんによると、日本の政治の問題点の一つに、政治家がプロでないことが挙げられるとのことです。

当選以来10年以上の経験を持つプロの政治家が少なくなってしまったことが、現在の政治の混迷の一因だとの指摘でした。

新しい政治家が当選することをポジティブに捉えるのが常識のようになっていましたが、塩川さんの主張には説得力を感じました。

世代交代は必要かもしれませんんが、十分な能力を持つプロの政治家を育てていく国民でないと、レベルの高い政治の実現は無理なのかもしれません。

日本の地位低下もそうしたことが引き起こしたことではないでしょうか。

「見る目」を養うことが大事だと痛感しました。

ムードに流されない、冷静な判断をしていきたいと思います。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 00:03| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

日経CNBC「昼エクスプレス」ゲスト出演

昨日、日経CNBCの「昼エクスプレス」にゲスト出演しました。

スペシャルトークのコーナーで下落相場の下値目処と、相場展望について語りました。

結論としては日経平均の下値リスクを11000円まで見ています。

3月までの期間での話しです。

4月、5月以降は、悪材料が出尽くし、ファンダメンタルズ回復を期待する動きと予想しています。

来下期あたりがファンダメンタルズの底になるとすれば、夏頃には次の回復を見通す展開に転ずるのかもしれないと考えています。

短期的には、ボラティリティが高い状況は続くでしょうし、無理なポジションは取らないのが賢明だと思います。

レバレッジは普段の半分以下の水準にしましょう。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 00:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

ボラティリティが高い状態が続きます

相場はボラティリティの高い状態が続いていますね。

まだまだ安定には程遠いという感じです。

レバレッジをかけて投資している人は、通常よりも大幅に引き下げましょう。

経済全体の不協和音が大きくなっています。

グローバルでもファンダメンタルズの変調が見られます。

個人的にはまだまだ波乱があると考えています。

無理をせず、慎重に進みましょう。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

弱気相場の一時的な戻りか?

昨日の相場も余り良い感じはしませんでした。

確かにある程度戻りましたが、力強さに欠けています。

むしろ、弱気相場の一時的戻りのように見えました。

ファンダメンタルズの悪化は間違いないでしょうし、それをどこまで織り込みに行くのかということだと思います。

底打ちは、もう少々先のようです。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 01:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

日経CNBCの打ち合わせ

日経CNBCに打ち合わせに行ってきました。

金曜日の「昼エクスプレス」出演についての打ち合わせです。

下落相場の目処をどうやって見極めるのかということを中心に話すことになりそうです。

ファンダメンタルとテクニカルの両面から話すつもりです。

相場の下値の目処は・・・放送で言うことにします。

では、ぜひご覧下さい。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 01:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

「私の時間2月号」に記事を執筆しています

私の時間2008年2月号.jpg

現在発売中の「私の時間 2月号」に記事を執筆しています。

連載企画「女性のファイナンス」の第3回目になります。

全国書店で発売中です。

ぜひ、ご覧下さい。

投資の基礎について解説したものです。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 06:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 執筆活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

ブログの更新頻度を意識しています

ブログの更新をこまめにするようにしています。

話題を考えるのは大変ですが、ブログが世の中との架け橋になっているような感覚です。

私のブログはほとんど文章だけなので、派手さがないという声が聞かれます。

確かに改善の余地がありそうですね。

とりあえず、プロフィール写真を貼りましたが、抜本的に考えないといけないかもしれません。

本当は、セミナーの動画などを配信したいのですが、プライバシー等の問題があって、すぐには無理なようです。

当面、大枠としてはこのままの形式で続けることになりそうです。

出来ることから改善はしていきますので、お気づきの点があれば、ぜひコメントを頂戴できればと思います。

坪井信行
ラベル:ブログ 更新頻度
posted by T・C・マネジメント at 14:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

コンサルティングという仕事の価値

企業経営者の立場で見ると、経営コンサルタントにはどんな価値があるのでしょうか。

企業経営には、内部者だからこそ分かることと、外部の目で見ると見えることがあります。

内部にいるとどうしても発想が固定化され、日々の業務に追われることもあり、新しい視点を持つことが難しいという側面があります。

もちろん、日本の大企業経営者の大半は、そうした面でも優秀で、きちんとした客観的な視点で、物事を捉えていることが多いと思います。

ただ、どんなに優秀な経営者でも、時として間違うことや迷うことがあります。

迷ったとき、間違いを正さなくてはならないとき、外部のコンサルタントが活躍する余地が生じます。

経営者というのは孤独な存在です。

コンサルタントとして、そんな経営者の良き相談相手になりたいものだと思います。

コンサルタントとしては、単に、資金調達やファイナンスの専門知識だけでなく、総合的な人間力で勝負したいと願っています。

また、立ち上げ期の企業においては、経営者や幹部層の負担は非常に重いものがあります。

日々の業務を回すだけで精一杯になるものです。

そうした企業においては、「経営」の視点が欠けてしまいがちです。

そうした企業に役立つ経営コンサルタントでもありたいと思います。

各種経営相談には随時応じますので、お気軽にご相談下さい。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 22:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

語彙を増やす努力

最近、人と話していて、言葉が通じないことがあります。

英語などの外国語で話しているわけではありません。

日本語なのですが、ちょっと難しい言葉を使うと「分からない」ということが伝わってくることがあります。

語彙力が明らかに低下しているような気がします。

新しい概念や表現は定着までに時間がかかるので、仕方ない面もありますが、古典的な表現が通じないのは困ったものです。

社会人として最低限の教養は身に付けたいものです。

地道な努力ですが、読書量を増やすのが一番だと思います。

今更かもしれませんが、古典を読むことは大事です。

ビジネスレポート等の文書は分かりやすさが最優先ですが、日常会話にはその人の教養レベルが如実に現れます。

話してみてがっかりしたというのは、避けたいものです。

坪井信行
ラベル:教養 社会人 語彙
posted by T・C・マネジメント at 23:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

資格を取ることの意義

社会人にとって、資格を取る意義はどんなことでしょうか。

業務上必要な資格というものがあります。

証券会社なら証券外務員がそれに相当します。

不動産なら宅地建物取引主任もそれに近い性格かもしれません。

税理士や会計士になりたければ、資格を取らなければなりません。

弁護士や医師も同様ですね。

業務上の必要性とは別に、自己啓発のために資格取得を目指すというのもあります。

資格ビジネスなどと呼ばれるものもありますので、十分に注意することは必要ですが、一つのきっかけとして資格取得を目指すというのは意義があると思います。

私の業務の周辺では、証券アナリストの資格は、そうした意味で面白いものがあると思います。

経済、会計、ファイナンスという3分野(近い分野ですが独立した領域です)を体系的に学ぶことができます。

最近では、広く門戸を開いていますので、興味のある方は一度検討してみたらいかがでしょうか。

日本証券アナリスト協会のホームページは下の通りです。

http://www.saa.or.jp/

別に協会の回し者ではありませんが、通信教育のテキストだけでも結構価値があると思います。

坪井信行
ラベル:資格 自己啓発
posted by T・C・マネジメント at 23:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会人教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

事業承継の難しさ

サントリーがとんかつ惣菜の「まい泉」の買収を発表しました。

まい泉というと、学生時代にとんかつやかつサンドをよく食べた記憶があります。

私の子供たちもまい泉のかつサンドが好きで、たまにデパ地下の店で買ってきます。

業績は決して悪くないようで、むしろ堅調と伝えられています。

このタイミングで売却となったのは、創業者が高齢化し、後継者難に悩んでいたからということのようです。

まい泉に限らず、日本の高度成長期に創業された中小・中堅企業が売却されるニュースがよく聞かれるようになりました。

創業者や創業メンバーの高齢化と後継者難が、理由に挙げられることが多いようです。

M&Aに抵抗感がなくなってきたことも後押ししているのでしょう。

企業の成長戦略に、M&Aが組み込まれていく現状を反映したものでもあります。

買収によって、売上高や目に見える資産だけでなくブランド価値等も一気に獲得することができます。

売却側にとっても、事業継続と従業員雇用の確保等が図れるメリットが大きいようです。

資本市場に関わる仕事をしている一人として、今後も注目していきたいテーマの一つです。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 13:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

日経CNBCゲスト出演が決まりました

日経CNBCの「昼エクスプレス」にゲスト出演することになりました。

1月25日(金)昼12時から30分程度です。

実際に話をするのは10分強だと思います。

相場の見方や相場観について語るつもりです。

週明けに打ち合わせをするので、内容が固まったらまた報告します。

ほぼ2ヵ月振りの出演ですが、ぜひ、ご覧下さい。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 22:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

市場の声を聞く

ついに日経平均14,000円を割れてしまいましたね。

荒れた相場展開ですが、こんなときも冷静に市場の声を聞く姿勢を保ちたいものです。

明らかにリスクシナリオを織り込みに行く展開です。

日経平均12,000円も視野に入ってきました。

現在の水準でも、ファンダメンタルズ的には割安だという意見があります。

確かに今期の業績予想ベースでは、割安かもしれませんが、ファンダメンタルズは変化するものですから、話は単純ではありません。

市場の声は、「ダウンサイドを見に行く」というものでしょう。

では、企業業績のダウンサイドはどの程度まで見ておくべきなのでしょうか。

将来の予想ですから一通りの正解はありませんが、私なりの見解を述べたいと思います。

私は、日経平均採用企業の平均で、来期(2008年3月期)業績が15%程度の減益となる可能性を見ています。

仮に15%減益なら、日経平均12000円で平均PER15倍程度になる計算です。

もしそうなら、ある意味妥当な水準にも見えます。

減益予想の場合、EPSの低下と同時にPERの低下も生じます。

ダブルで効いてくるわけです。

今回は、ファンダメンタルズの変調を相場が織り込みに行っているということだと理解できます。

一時的に12,000円まで下落するというのは、現実的な変動の範囲内でしょう。

私は3月までに安値をつけに行くと見ています。

4月以降は、企業が業績予想を明らかにしていく時期ですし、本当に減益予想だとしても、織込み済みとなるのではないかと予想しています。

念のため明記しておきますが、ここで書いているのはあくまで現時点の予想ですから、前提条件が変化すれば、当然見方は変化していきます。

また、これは全くの個人的見解です。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 23:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

資本コストについて

ふと思い出したのですが、一昔前、株主資本コストがどの程度の水準なのかを意識していた経営者は少なかったようです。

一昔前といっても、私が慶應ビジネススクールに通っていた頃にそうした論調を見た記憶がありますから、せいぜい十数年前のことです。

つまり、バブル経済が崩壊過程をたどっていた頃ですね。

そもそも、バブル期に資本コストを意識していない資金調達が相次いだことが、その後の崩壊の原因の一つだったとも言われています。

当時は、そうした反省が芽生えていた頃でもありました。

でも、株主資本コストをどの程度か推定することは本当に難しく、アナリストとして推定する際も、少々強引な前提条件を置いています。

確実にいえるのは、通常

株主資本コスト>有利子負債コスト(税考慮後)

となることです。

株主資本コストが有利子負債コストより安いことは、資金の性格上あり得ません。

もしそうだったら、株式投資家の投資対象がなくなってしまいます。

株式に投資する資金で社債を買ったり、銀行預金をした方が有利になってしまうからです。

感覚的に理解できるかどうかが難しいところですが、確定利回りの商品とリスクが高く利回りが一定しない商品ではどちらが魅力的かを考えてみればわかるはずです。

ハイリスク商品の期待収益率がリスクに見合うだけ高くなければ、投資する意味はありません。

もし、逆でも投資するとしたら、その人はリスクラバーだということになります。

実際には、ある程度の比率でそうしたリスクラバーも存在するようですが・・・

ビジネスの世界で活動するには、リスクラバーは向いていないと思います。

リスク・リターンの関係を冷静に見つめ直してみましょう。

規律のない経営者に騙されないためにも。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 16:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

現金商売の強さ

今日、近所の理髪店に行きました。

日曜の夕方ということもあって、込み合っていました。

順番待ちをしながら、現金商売は強いなぁと今更ながら思いました。

世の中でキャッシュフロー経営とか経済的価値とかいう言葉が流行るはるか前から、商売人というのは、現金の強さをよくわかっていました。

むしろ、大企業に勤務するサラリーマンだけが例外的にそうした意識が薄かったのかもしれません。

現金商売というのは、「売上高=キャッシュフロー」という極めて分かりやすく、リスクが非常に低い世界です。

逆にいうと、与信リスクを取れる先ではないから、こうなるのかもしれません。

お互いにメリットがないという面もあります。

お客さんの立場で見ると、理髪店で支払う金額が今手元にないとすれば、先々も大差ない状況が続くものと容易に想像できます。

一方、理髪店から見ると、信用リスクを取って売上高を伸ばしても、回収コストに見合う料金設定が出来ないという計算も成り立ちます。

クレジットカードや電子マネーも似たようなものです。

ある程度以上の規模がないと、手数料や端末等の負担が重過ぎて、経済性が見合わなくなります。

現金だけで商売をする事情もあるわけです。

目の前で、間違いなくやり取りされる数千円から数万円のキャッシュフローを見ながら、そんなことを考えていました。

でも、正直言って、請求書とか領収書とか面倒な事務手続きなしで完結する商売ってうらやましいなとは思いました。

もちろん、税務申告や決算書の作成はしているはずですから、全く事務負担がないわけではないですけどね。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 21:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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