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2009年06月30日

本当に報道されているような単純な手口なのだろうか?



この詐欺事件ですが、どうも腑に落ちないといった感じが付きまといます。

報道されている内容は、余りに単純な手口で、とても通用するとは思えないからです。

通常、ファンドの立ち上げに際しては、厳しい審査が行われます。

さらに、運用開始後も監査が行われるはずなので、「全く投資をしない」などという手法が何年も続くというのは、かなり違和感があります。

パフォーマンスを何らかの方法で偽装することは、あり得なくもないかな(もちろん、大変な悪事であることに変わりはありませんが)という気もします。

しかし、単純なネズミ講方式を取っていたというのは、俄には信じられない話です。

何らか報道されていない背景があるのかもしれませんが、現時点で入手した情報を見る限り、単純な詐欺事件のようです。

もし、報道されたことだけが真実なら、仕組み上はあり得ないような素朴な詐欺行為が、長期に渡って継続したことに驚きを禁じえません。

人は思い込みに弱い生き物です。

ナスダックの元会長という大物を前にして、正常な判断力や被害防止のための仕組みなどは、吹っ飛んでしまったということでしょうか。

それにしても、謎の多い事件です。

坪井信行

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2009年06月29日

『英会話でトヨタ生産方式』:松崎久純先生の新作DVD発売

松崎久純先生が、新作DVDをリリースされたそうです。

松崎先生から「ご案内」のハガキを頂戴しました。

「かもめーる」だったので、「当たり」が出たりして・・・。

タイトルは、『英会話でトヨタ生産方式』です。

全7巻の大作で、今回発売になったのは、記念すべき第1巻です。

皆さん、ぜひ購入しましょう。

全国をセミナー・ツアーで回るそうです。

こちらも注目ですね。

詳しくは、下記URLをクリックしてください。

http://www.nikkan.co.jp/edu/soft/tps/

松崎先生の著書には、
現場で役立つ 英会話でトヨタ生産方式 CD付き
もあります。

松崎先生の精力的な活動振りを垣間見て、私も見習わなくてはと決意を新たに致しました。

坪井信行

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2009年06月28日

『誰か』・『名もなき毒』宮部みゆき


誰か―Somebody (文春文庫)

誰か―Somebody (文春文庫)

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/12/06
  • メディア: 文庫




名もなき毒 (カッパ・ノベルス)

名もなき毒 (カッパ・ノベルス)

  • 作者: 宮部みゆき
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2009/05/21
  • メディア: 新書




誰か―Somebody (文春文庫)

名もなき毒 (カッパ・ノベルス)
の2冊を一気に読みました。

以前から気になっていたのですが、宮部みゆきさんの作品を初めて読んだことになります。

実は、刊行順とは逆に読んだのですが、それでも大変楽しめました。

ミステリー物は、読み始めるとキリがないのかもしれませんが、最近、意識的に読むようにしています。

正確にいうと、長らくあえて避けていたものを、避けなくなっただけですが。

時間が有限であることは変わりませんので、自ずと限界はありますが、週1冊程度のペースなら大丈夫だと考えています。

宮部作品にもトライするつもりです。

今回読んだ2冊は、読後の満足度が高い作品でした。

坪井信行

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2009年06月27日

「1Q84」は社会現象になっている


ヤナーチェク:シンフォニエッタ&ルストラフスキー:オーケストラのための協奏曲

ヤナーチェク:シンフォニエッタ&ルストラフスキー:オーケストラのための協奏曲

  • アーティスト: 小澤征爾,ヤナーチェク,ルトスワフスキ,シカゴ交響楽団
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2003/02/26
  • メディア: CD




ヤナーチェクのシンフォニエッタは、
1Q84 BOOK 1

1Q84 BOOK 2
の中で繰り返し登場したことで、大変注目を浴びています。

その影響で、
ヤナーチェク:シンフォニエッタ&ルストラフスキー:オーケストラのための協奏曲
が、急遽1万枚追加されたとのこと。

ぜひ、聞いてみたいと思い、先ほど発注しました。

皆さんもいかがですか。

それにしても、「1Q84」は単なる書籍のベストセラーにとどまらず、社会現象になっていますね。

坪井信行

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2009年06月26日

太陽の活動が低調になっている

朝日新聞社のasahi.comに気になるニュースが掲載されていました。

「宇宙放射線が増加、太陽の活動低調で磁場弱まる」というタイトルのニュースです。

少々長いのですが、引用させて戴きます。

(引用開始)
 宇宙から地球に降り注ぐ放射線の量が1960年代以降で最大になっていることが、フィンランドのオウル大の観測でわかった。国立天文台が25日、報告した。太陽活動が過去100年で最弱レベルに落ち込んでいる影響で、放射線量はこれまでのピークの平均より5%ほど多いという。

 太陽活動が盛んだと、太陽の周りの磁場が強まる。太陽系外からきた放射線はこの磁場に遮られ、地球へ降り注ぐ量が減る。逆に太陽活動が低調だと、放射線量は増える。

 名古屋大太陽地球環境研究所の観測では、太陽の北極と南極の磁場はここ数年、それ以前の半分程度に弱まっている。現在の太陽活動は黒点の減少から、100年ぶりの低水準とされるが、放射線量の増加は、それを裏づけるものだ。

 宇宙からの放射線がこの程度増えても、地上では人体への影響はない。ただ、国際宇宙ステーション(ISS)には若田光一さんが長期滞在中で、宇宙航空研究開発機構は「いまのところ問題になるレベルではない」としながらも、注意深く監視している。

 宇宙機構によると、宇宙飛行士が1日に浴びる放射線量は、地上の半年分にあたる約1ミリシーベルトと、もともと多い。宇宙飛行士健康管理グループの矢部志津さんは「今後、放射線量が1割、2割と増えてくると、滞在期間の短縮が議論になるかもしれない」と話す。(東山正宜)
(引用終了)

最近、太陽の活動レベルが低下していることが繰り返し伝えられています。

このままだと200年ほど前の気候に逆戻りする懸念もあるようです。

当時、ロンドンのテムズ川が凍結したという記録があります。

日本でも、深刻な冷害による大規模な飢饉が頻発した時期です。

「地球温暖化」どころではありませんね。

今、温暖化で大騒ぎをしている人が、そのうち、

「もっと石油を使って、二酸化炭素を排出しよう」

とかいう運動を始めたりして・・・

太陽の活動レベルが大幅に低下したら、二酸化炭素を多少増やした程度では、どうしようもないのかもしれません。

環境運動家の方々は、こうしたニュースをどう理解しているのでしょうか。

ガセネタ扱いでもしているのかもしれませんが、私にはとてもそうは考えられません。

こうした深刻な問題では、「思考停止」に陥らないようにしなければなりません。

自分の頭で考えて判断していきましょう。

坪井信行

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思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本 (講談社現代新書)

思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本 (講談社現代新書)

  • 作者: 郷原 信郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/02/19
  • メディア: 新書



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一体なぜ?:マイケル・ジャクソンさん死去



非常に驚きました。

同時に、「なぜ?」という疑問が・・・

いずれにしても、どうやら事実らしい。

ご冥福をお祈り申し上げます。

マイケル・ジャクソンさんの訃報に接し、学生時代のいろいろな記憶が呼び起こされてしまいました。

良いことばかりではないけれど、懐かしい思い出です。

音楽にはその時代の記憶を一つのパッケージにしておく効果があるようです。

タイムカプセルを開けたような感覚ですね。

こうした形で開けたくはなかったけど。

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スリラー(紙ジャケット仕様)

オフ・ザ・ウォール(紙ジャケット仕様)



ビデオ・グレイテスト・ヒッツ~ヒストリー [DVD]

キング・オブ・ポップ-ジャパン・エディション

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2009年06月25日

『物理学と神』池内了著 集英社新書


物理学と神 (集英社新書)

物理学と神 (集英社新書)

  • 作者: 池内 了
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2002/12
  • メディア: 新書




物理学と神 (集英社新書)
は、2002年に出版されたものです。

最近、書店でみつけて読んでみました。

物理学は、宇宙(自然界)の成り立ちを追求する学問です。

いわば、仕組みを明らかにすることが目的になります。

宇宙は、どのような成り立ちとルールに支配されているのかを求めていきます。

しかし、そうなっている理由は、分からないのも事実です。

物理法則は、事実を明らかにしますが、どうしてそうなっているのかを明らかにするものではありません。

根本的な基本法則になればなるほど、そうした性格がはっきりします。

美しい仕組みや法則が見えてくると、そこに神の存在(超越的な存在)を意識してしまうものです。

本書は、物理学の発展の歴史をたどって、それぞれの時代の物理学と神の関わり方を解き明かしてくれます。

大変、知的好奇心を刺激してくれた一冊です。

坪井信行

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posted by T・C・マネジメント at 21:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

『東と西の語る日本の歴史』網野善彦著 講談社学術文庫


東と西の語る日本の歴史 (講談社学術文庫)

東と西の語る日本の歴史 (講談社学術文庫)

  • 作者: 網野 善彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1998/09
  • メディア: 文庫






東と西の語る日本の歴史 (講談社学術文庫)
を久しぶりに読んでみました。

単一民族として扱われることが多い日本人像というのが、いかに間違っているのかということを再認識することができました。

現代においてはかなり薄れた感もありますが、日本は多様な文化が共存する国家です。

詳細に見ていくと、地方によってかなり大きな差異が生じています。

大学時代に、学生寮で全国から集まってきた友人たちと共に生活したことがあります。

濃密なコミュニケーションを取るなかで、日本というのは、こんなに多種多様な習慣がある国なのだということを、強く感じた記憶があります。

本書を読み返してみて、そんなことを思い出しました。

当時の同級生で青森出身の人などは、方言というよりは外国語だという認識でした。

標準語と方言のバイリンガルということでしょうか。

単語自体が極端に違うため、かえって混乱が少ないとも言っていました。

沖縄出身の人たちも同じようなことを言っていたのを思い出します。

アクセントやイントネーションの微妙な違いといった程度の差異だと、かえってどっちがどうだったのか混乱することもあるようです。

青森出身の同級生ですが、今はNHKでアナウンサーとして活躍しています。

たまにテレビで見ると、(当たり前ですが)完璧な標準語を話しています。

多様なのは言葉だけではありません。

生活習慣や文化的な面でも、かなり違うことがあるようです。

現在でも、本州においては、中部地方を境目に色々な面で違いがあるようです。

なぜそういった違いが生じたのかということを、歴史を振り返ることで検証していく書籍です。

気分転換にいかがですか。

坪井信行

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タグ:読書 歴史 日本
posted by T・C・マネジメント at 23:14| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

熱中症に気をつけなきゃいけない位の蒸し暑さでした

東京は今年最高の暑さだったようです。

たまたま昼前後に外出していたのですが、非常に蒸し暑くて体力を消耗しました。

暑さを避けて書店に入ったのですが、ついつい買い過ぎてしまいました。

全部で9冊の購入です。

私の平均的な書籍購入数は、1週間に10冊程度です。

今日は一日でほぼ1週間分の書籍を購入したことになります。

すでにそのうち2冊には目を通しましたが、意外と時間がかかっています。

やはり蒸し暑さのせいで体力を消耗したのかもしれません。

水分補給に努めていますが、冷たいものを取りすぎるのも良くないので、悩ましいところです。

体調管理には万全を期さないといけませんね。

蒸し暑さについて書いてきましたが、実を言うと、暑いのは嫌いではありません。

湿度が高すぎるのが嫌なだけです。

夏は一番好きな季節です。

真夏になると普段の5割増し程度元気になります。

早く梅雨が明けて、真夏の空を見たいものです。

坪井信行

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2009年06月22日

瞬発力もときには必要ですね

体力のことではありません。

知的活動における持久力と瞬発力の問題です。

どちらも大事だということは、いうまでもありません。

ただ、ビジネスにおいては、どちらかというと持久力的な要素が重視される傾向があるようです。

「石の上にも三年」というような類の話です。

確かに「継続は力なり」というのも正しいことですよね。

ただ、本当に成功しているビジネスマンや企業は、ここぞという場面での瞬発力が頭抜けているように見えます。

もちろん、持久力的な要素も持っているのですが、勝負時になったときの爆発力(瞬発力)が決定的に違うように思えます。

そこで付いた大差を守っていくことで、結果的には継続的な成功がもたらされるのではないでしょうか。

継続することは必要条件ですが、十分条件ではないと思います。

勝負時を見極める力と、いざ勝負となったときの瞬発力なくして大成功は難しいと感じます。

ここぞというときには、一心不乱に取り組むことから始めてみましょう。

意外な力が出るものです。

坪井信行

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2009年06月21日

『凡人起業「カリスマ経営者」は見習うな!』多田正幸著 新潮新書


凡人起業―「カリスマ経営者」は見習うな! (新潮新書)

凡人起業―「カリスマ経営者」は見習うな! (新潮新書)

  • 作者: 多田 正幸
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/06
  • メディア: 新書





凡人起業―「カリスマ経営者」は見習うな! (新潮新書)
は、非常に良心的な書籍です。

起業物というと精神論に走るか、ノウハウ物にとどまるかのどちらかというのがパターンですが、本書はそうした物とは一線を画しています。

著者自身も起業経験を持つ方で、実体験に基いた実践的な内容に満ちています。

税理士や会計士などの事務系専門家が起業家にアドバイスできる限界についても率直に語っている点は、非常に好感をもてます。

夢物語ではない起業の現実を見せてくれる一冊です。

起業そのものの最も大事なポイントは、売上高を創りだす力です。

売上高を創るのに決まった法則はありません。

アプローチの方法は様々です。

結果としての売上高を創出しなければ、将来はないということだけが共通しています。

この現実を見据えた起業論は、大変説得力のあるものです。

起業を考える方は、ぜひご一読下さい。

坪井信行

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2009年06月20日

問題は価格だ:食料危機の拡大



食料生産量自体は、全人類が生存するのに十分な栄養を確保できるだけの水準に達しているようです。

問題は、昨今の食糧(とりわけ穀物)価格の高騰です。

食糧価格高騰の原因は複雑ですが、あえて言うなら金融危機の余波が考えられます。

株式や債券などの金融商品市場から流出した資金の一部が、商品(穀物も含まれる)市場に流入しているようです。

商品市場は、株式市場や債券市場に比べれば、極めて小さな規模しかありません。

株や債権で運用されていた資金の数%も流入すれば、大変な影響が生じます。

商品価格が乱高下するのは、市場規模の小ささと流動性の低さが大きな要因になっています。

そして、食糧価格の高騰は、所得水準が低い途上国の人々に甚大な影響をもたらしています。

それに拍車をかけているのが、エタノール燃料の拡大です。

エタノール燃料の原料は、トウモロコシやさとうきびなどの農産物です。

燃料用の作物の作付面積が拡大しているため、食料用の作付面積がその分減少しています。

それが食糧(穀物)価格高騰のもう一つの原因です。

エタノール燃料の使用拡大は、途上国の飢餓拡大に繋がっているのです。

エコの名の下に、こうした残虐な行為が横行しているのは、決して看過できません。

途上国の人々から食糧を奪って自動車の燃料にするような、似非エコは断じて許されるものではないのです。

エコは免罪符ではないことに気付くべきです。

坪井信行

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2009年06月19日

『「渋滞」の先頭は何をしているのか?』西成活裕著 宝島社新書


「渋滞」の先頭は何をしているのか? (宝島社新書) (宝島社新書 291)

「渋滞」の先頭は何をしているのか? (宝島社新書) (宝島社新書 291)

  • 作者: 西成 活裕
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2009/06/10
  • メディア: 新書





「渋滞」の先頭は何をしているのか? (宝島社新書) (宝島社新書 291)
は、渋滞学の第一人者として知られる、東京大学教授の西成活裕さんの新著です。


渋滞学 (新潮選書)
も大変面白く、ためになる本でしたが、本書はさらにかみくだいて説明しているため、より幅広い読者層に向けたものに仕上がっています。

本書の内容を理解するために、数学や物理学の知識は必要ありません。

むしろ、生活実感や直感が大事です。

その直感を学問的に裏付けてくれるのが「渋滞学」なのかもしれません。

単なる道路の渋滞にとどまらず、世の中の幅広い事象が渋滞学の対象になるとのこと。

たしかに、経営学への応用も有益だと思います。

著者は言及していませんが、株式相場の価格変動への適用なども面白そうですね。

坪井信行

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以前読んで大変面白かったので、掲げておきます。


渋滞学 (新潮選書)

渋滞学 (新潮選書)

  • 作者: 西成 活裕
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/09/21
  • メディア: 単行本





無駄学 (新潮選書)

無駄学 (新潮選書)

  • 作者: 西成 活裕
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2008/11
  • メディア: 単行本



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2009年06月18日

「ソロスは警告する2009 恐慌へのカウントダウン」ジョージ・ソロス著 徳川家広訳 講談社


ソロスは警告する 2009 恐慌へのカウントダウン

ソロスは警告する 2009 恐慌へのカウントダウン

  • 作者: ジョージ・ソロス
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/06/12
  • メディア: 単行本





ソロスは警告する 2009 恐慌へのカウントダウン
は、前著
ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ
の続編です。

その後の経過を踏まえて、前著の正しかった点、間違っていた点を率直に認めて語っています。

極めて現実的かつ実践的な内容です。

ソロスのような天才的投資家のまねをするのは無理かもしれませんが、論理的な思考過程は非常に参考になります。

冷徹に事実をみつめ、仮説を立てて意思決定を行い、その後の経過で検証してくという姿勢は、投資だけでなく様々な領域に通じるものがあります。

いずれにしても経済動向と無縁で生きることは、ほぼ不可能です。

少しでも興味がある人には、ぜひ読んで頂きたい一冊です。

坪井信行

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2009年06月17日

スケジュールの入れ過ぎに注意

仕事だけではありませんが、スケジュールをびっしりと入れてしまう人がいます。

はっきりいって、非効率的なやり方だと思います。

スケジュールというのは、自分の都合だけで回っているわけではないので、相手の状況や周囲の都合によって影響を受けることが多々ありますよね。

そんなとき、多少の「アソビ」が設定されていれば良いのですが、ギリギリのスケジュールだと追い回されているような状態になります。

そんなことを続けていると、スケジュール自体が破綻してしまうか、本人が疲れ切って仕事の質を低下させてしまうことになりかねません。

予定を立てるときは、どんなに忙しくても前後に適度なバッファーを設定することです。

できれば30分程度、少なくとも15分の余裕を持ったスケジュールにしておくと、多少のことなら対応できます。

そして、順調に推移しているときに生じた隙間時間を上手く活用すれば良いのです。

私はそうした時間を読書に充てています。

一日を通じて隙間時間というのは、結構あるものです。

いつも本を持ち歩いて、数ページでも良いから読み進めてしまいます。

気付くと一日に一冊以上のペースで読めてしまいます。

もちろん、集中して読み込む必要がある専門書については別途時間を設けているのですが、普通のビジネス書や小説なら全く問題ありません。

隙間時間のもう一つの活用法は、メール処理です。

出来るだけ早く処理してしまうことで、無用なトラブルを回避できます。

込み入った内容で時間のかかる場合は別ですが、大半のメール処理は数分程度で終わるものです。

この積み重ねが意外と大きいのです。

隙間時間をあえて設定し、それを上手く活用することで、仕事の効率が向上していきます。

結果的に多くのアウトプットとインプットが可能になり、前に進むことができるのです。

坪井信行

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2009年06月16日

脱「ひとり勝ち」文明論 清水浩著 ミシマ社


脱「ひとり勝ち」文明論

脱「ひとり勝ち」文明論

  • 作者: 清水 浩
  • 出版社/メーカー: ミシマ社
  • 発売日: 2009/06/05
  • メディア: 単行本





脱「ひとり勝ち」文明論
は、将来に希望を持たせてくれる書籍です。

著者は、電気自動車「エリーカ」の開発者としても知られる慶應大学の清水浩教授です。

閉塞感が広がる日本に生きる私たちに、速やかに変化することの大事さを伝えてくれる内容です。

世の中は大きく動く可能性が高まっていて、それを受容することができた社会には、明るい未来が待っているという主張です。

著者は間違いなく「自分の頭で考える」人です。

私たちは、21世紀にまだ入りきれていないのかもしれません。

今後5〜10年が勝負だと思います。

坪井信行

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2009年06月15日

「貧乏はお金持ち 『雇われない生き方』で格差社会を逆転する」橘玲著 講談社


貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

  • 作者: 橘 玲
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/06/04
  • メディア: 単行本





貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する
は、橘玲さんの久々の新著です。

橘玲さんというと、「黄金の〜」シリーズなどのベストセラーで知られた方ですが、今回もその一連の著作と同様の立場から鋭い指摘をされています。

「サラリーマンから奪い取った富を、特定層が享受している」という見方には、大変説得力があります。

正しいとか間違っているとかいった価値評価はせず、淡々と特権を得るための仕組みを解説するスタイルが貫かれています。

人としての生き方を見つめ直す良い機会になるかもしれません。

坪井信行

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2009年06月14日

300万世帯が置き去りとは



300万世帯が置き去りになってしまったようですね。

いかにも米国的な見切り発車ですが、日本だったらどうなるのでしょうか。

総人口比で換算すると100万世帯程度が未対応の状態で、アナログを打ち切るという感じですが、おそらくその状態では延期になるでしょうね。

米国でも2月の予定が延期されて今回に至っているようですが、経済危機の最中ということもあり、結局は対応できない人がかなり残ってしまったようです。

そもそも対応する気もない人も多いのかもしれませんが。

映像の映らないテレビって何か使い道があるのでしょうか。

何かを載せる台位しか思いつきません。

そもそもデジタル化のメリットを実感できないので、このようなニュースを見ると反射的に反発してしまいます。

変化は好きですが、もっと必然性を演出して欲しいものです。

人間は論理性よりも共感性が優先する生き物ですからね。

坪井信行

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新宿まで自転車で往復しました

運動不足解消も兼ねて、自転車で新宿まで行ってきました。

もちろん、用事があったから出かけたのですが、自転車で走ること自体が一つの目的になっていました。

往復1時間程度の道のりですが、結構良い運動になりました。

加えて、普段気付かないことが目に入ってきます。

道路脇の花壇がキレイに整っていたりすると何だか嬉しくなりますね。

ただ、マナーの悪い自転車乗りが多いのは、やはり嫌なものです。

車を運転しているときにもいつも思うのですが、自転車だからといって何をしても良いわけではありません。

危険回避は、車だけの義務だとでも思っているかのような運転が本当に目立ちます。

キメキメの格好でロードレーサーを駆って、歩道を爆走しているヤツが居たのには閉口しました。

「幾らなんでもそれはないぜ」

ウェアが真新しい感じでしたから、俄レーサーなのでしょうか・・・

いずれにしても、高齢者や幼児も歩いている狭い歩道で、思いっきりスピードを出すのはやめてもらいたいものです。

ついでに言うと、信号無視も本当に危ないのでやめて欲しいものです。

これについては、そのロードレーサー氏だけでなく、非常に多くの自転車乗りがやっていることです。

常識とか判断力とかいった言葉は、死語なのでしょうか。

当ブログの読者には居ないと思いますが、万一心当たりのある人は、ぜひ改めてください。

ところで、新宿に行った目的は、百貨店の食品売り場で買い物をすることです。

ついでに紀伊國屋書店で数冊購入してきました。

食品売り場と紀伊國屋書店は、大変混雑していました。

一時期よりは、人が多いような気もします。

そろそろボーナス支給の時期なので、多少なりとも影響しているのかもしれません。

今年は、全般的には大幅カットが伝えられる夏のボーナスですが、少しでも消費が盛り上がると良いなと心から願っています。

坪井信行

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2009年06月13日

「まれびとたちの沖縄」与那原恵著 小学館101新書


まれびとたちの沖縄 (小学館101新書)

まれびとたちの沖縄 (小学館101新書)

  • 作者: 与那原 恵
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2009/06/01
  • メディア: 新書





まれびとたちの沖縄 (小学館101新書)
は、沖縄/琉球をまれびと(客人)として訪れた人々の織り成すドラマを描いた作品です。

豊富な資料に基くノンフィクションですが、著者の独特の視線で語られ、いきいきとしたドラマが再現されています。

沖縄出身の両親を持つ東京生まれの著者の、琉球/沖縄への愛情を強く感じます。

沖縄は、言うまでもなく日本国内ですが、本土から訪問すると異国情緒で包み込んでくれます。

でも、良く見ると非常に古い日本の伝統や言語の名残も垣間見え、不思議な感覚を覚えることもあります。

本書は、一言では到底語りつくせない魅力を持った琉球/沖縄を知る上で、貴重な一冊になっていると感じました。

坪井信行

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