慶應と八洲学園の講義はすでに終了し、残すは同志社大学での講義3回(6コマ)のみとなりました。
学校における年度は通常4月〜3月ですが、入試等の対応もあり、講義は1月中旬頃に終了するケースが多いようです。
同志社も1月11日の講義が最終となりますが、残り6コマを有意義な場にしなければと決意を新たにしているところです。
大学の正規科目ではありませんが、慶應丸の内シティキャンパスでの講義は、1月〜2月にかけて3時間×2回予定されています。
こちらは、社会人向けの講座なので、学生向けの講義とは違った緊張感があります。
そろそろ来年度の計画も立案する時期となりましたが、数か月先のことでも予想は難しいですね。
企業研修は来年度予算策定を始める時期ですし、コンサルティングの顧客は年度末に向けた追い込みの時期に差し掛かっています。
大学関係でも来年度の具体的検討に入っているようで、新規にお声掛けを頂戴しているものもあります。
昨年度より全般的に動きが早い傾向があるようなので、チャンスを逃さないように気をつけなければいけませんね。