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2014年02月21日

本日(2月21日)発売の週刊Fridayにコメントが掲載されました

本日発売のフライデー(3月7日号)にコメントが掲載されています。

「プレミアムビール」大戦争の勝者はどこだ!?という記事(24〜25ページ)です。

消費者向けのビジネスは、

売上高=客単価×客数
   =個品単価×個数×客数

というように分解できます。

ビールの日本国内市場に限って言うと、客数が増えない(人口減)中、一人当り消費量も減少傾向(高齢化などの影響もある)で、売上高を伸ばすには価格(個品単価)を上げるしかない状況です。

デフレの影響もあり、従来ビール各社は、価格を引き下げることに注力してきました。

価格引き下げは、酒税のシステムとの戦いでもありました。

ただ、デフレ脱却が徐々に見えてきた今、従来とは違った切り口も有効性を増しています。

平均単価を引き上げるような取組が本格化しているわけです。

価格を上げるには、ブランド力の強化が求められます。

ブランド力のある商品には、消費者は相対的に高い対価を支払います。

ブランド力強化は簡単ではありませんが、上位セグメントにおける存在感を高めることも大事になります。

この記事で「プレミアムビール」大戦争と言っているのは、ビール事業全体を見渡しても重要な領域だからです。

現段階では、勝敗の行方は見えていませんが、今後も注目されます。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 15:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月11日

2月7日発売の「Friday」にコメントが掲載されています

実は、先週末(2月7日)発売の週刊Fridayにコメントが掲載されています。

先ほど某上場企業の社長から「読んだよ」と指摘されました。

結構気付いている人も多いようです。

サントリーのビーム社買収に関する記事(70ページ〜71ページ)内で、ポストM&Aのマネジメントについて話ております。

今回の件に限らず、M&A実施後のマネジメント統合が非常に難しいということを踏まえて、経営上のリスク要因として指摘しました。

実際、日本企業による海外M&A案件の多くは、ポストM&Aマネジメントで課題を抱えているように見えます。

成功率は2割程度とも評される海外M&Aですが、サントリーの経営陣の手腕が注目されます。

数年後に成功事例として取り上げられるように願っております。

多少の摩擦は不可避です。

何よりもスピード感のある経営統合を、ぜひ実現して頂きたいものです。

ポストM&Aのマネジメントに関しては、時間をかけてじっくりとという姿勢が、必ずしも良い結果につながらないと感じます。

坪井信行
posted by T・C・マネジメント at 14:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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