人気ブログランキングへ

2010年12月19日

ラーメン二郎にまなぶ経営学 大行列をつくるジローの秘訣:牧田幸裕著 東洋経済新報社

ラーメン二郎にまなぶ経営学 ―大行列をつくる26(ジロー)の秘訣 [単行本(ソフトカバー)] / 牧田 幸裕 (著); 東洋経済新報社 (刊)

ラーメン二郎にまなぶ経営学 ―大行列をつくる26(ジロー)の秘訣 [単行本(ソフトカバー)] ...は、楽しめる一冊です。

本書は、超人気ラーメン店「二郎」を題材に、経営学の視点から分析を行っていくという趣旨の書籍です。

確かに最初は、経営学の分析フレームを適用して、二郎の成功要因を冷静に分析しています。

しかしながら、著者のテンションは次第にヒートアップし、面白さが増していきます。

経営学的な見方の紹介はされていますが、著者が二郎にどれだけ惚れ込んでいるのかを語る部分が多くなっていきます。

著者は、いわば筋金入りのジロリアン(二郎ファン)で、その熱意が行間から溢れています。

まるで、二郎のお店の中で、ラーメンを食べながら読んでいるかのような錯覚すら覚えました。

経営学が身につくかどうかは別として、著者が二郎というラーメン店を心底愛していることは伝わってきます。

ラーメン店にここまでの思い入れができるというのは、ある意味凄いことですね。

その熱い心に共感します。

坪井信行

人気ブログランキングへ
↑皆様のお力を貸してください。クリックを!!
posted by T・C・マネジメント at 23:18| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ラーメン相手にまじめに経営学の話をしているのが、アンバランスで面白いですよね。

私は経営学はあまり読まなくて、ラーメン二郎の話が面白いと思いました。
Posted by 本のソムリエ at 2010年12月29日 04:50
本のソムリエ様

コメントをありがとうございます。
経営学の勉強というよりは、ジロリアンの熱い思いを知ることができる本ですね。

これだけ熱い思いを語れるファンがついているというのは、ビジネスとしても注目されます。
Posted by 坪井信行 at 2010年12月29日 15:14
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。