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2016年05月20日

「知能のパラドックス」サトシ・カナザワ著



知能のパラドックスを、少し前に読んでみました。

「知能が高ければ高いほど、生物としては不利になる傾向が強い」ということですが、なるほどと納得できる部分も多々あります。

知能の高さと遺伝子を残していくという生物としての究極的な目的は、相反することも多いように感じます。

進化心理学は興味深い。

最近、少し時間が取れるようになったので、未読のまま積み上げていた本を少しずつ読んでいます。

数年前のようなペースにはならないと思いますが、面白い本があったら、紹介していきます。
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2011年01月31日

ドケチ道:山田昭男著 東洋経済新報社

ドケチ道 ―会社を元気にする「生きたお金」の使い方 [単行本(ソフトカバー)] / 山田 昭男 (著); 東洋経済新報社 (刊)

ドケチ道 ―会社を元気にする「生きたお金」の使い方 [単行本(ソフトカバー)] / 山田 昭男...は、独自の経営哲学を誇る未来工業の創業者、山田昭男氏の著作です。

一つ一つのエピソードそのものもさることながら、その考え方の独自性に惹かれました。

本当にユニークで優れた経営者を感じることができます。

ぜひ、ご一読ください。

坪井信行

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2010年12月28日

お金の流れが変わった!:大前研一著 PHP新書

お金の流れが変わった! (PHP新書) [新書] / 大前 研一 (著); PHP研究所 (刊)

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お金の流れが変わった! (PHP新書) [新書] / 大前 研一 (著); PHP研究所 (刊)は、大前研一さんの新著です。

新書版ということもあり、大変読みやすく、分かりやすい一冊でした。

著者の世界観、経済観が伝わってきます。

新興国に対する見方は、参考になりました。

知らない国、地域がまだまだ多いなと痛感します。

全ての主張に同意する訳ではありませんが、これまで視野に入れてこなかった事柄を考えるきっかけになりました。

こういった視野の開ける感覚が得られることも、読書の喜びのひとつです。

坪井信行

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2010年12月23日

40代からの節制は寿命を縮める:和田秀樹著 朝日新書

40代からの節制は寿命を縮める EBMが教える、「我慢型医療」のウソ (朝日新書) [新書] / 和田秀樹 (著); 朝日新聞出版 (刊)

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40代からの節制は寿命を縮める EBMが教える、「我慢型医療」のウソ (朝日新書) [新書] ...は、本当のことを主張することの難しさを痛感させられる書籍です。

本当のことや正しいことを主張すると、世間の強い反発を招くことがあります。

思い込みや通説に左右される人が多数派を形成し、自分の頭で物事を考えたり、調べたりする人が少数派にとどまっているのが現実です。

あまり声高に真実を主張すると、損をすることが多いからでしょう。

著者の和田秀樹さんは、そうした損得勘定を度外視して、本書を出版されたのかもしれません。

本書では、健康や医療分野にとどまらず、社会システムや文化まで踏み込んだ提言をしています。

日本の閉塞感は、利権が優先され、正しいことを実現することが難しいという構造にも起因しています。

そんなことを考えながら、本書を読みました。

前向きの提言が数多くなされていますので、できることから実行してみます。

もちろん、自分で考えて納得してからですが。

坪井信行

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2010年12月19日

ラーメン二郎にまなぶ経営学 大行列をつくるジローの秘訣:牧田幸裕著 東洋経済新報社

ラーメン二郎にまなぶ経営学 ―大行列をつくる26(ジロー)の秘訣 [単行本(ソフトカバー)] / 牧田 幸裕 (著); 東洋経済新報社 (刊)

ラーメン二郎にまなぶ経営学 ―大行列をつくる26(ジロー)の秘訣 [単行本(ソフトカバー)] ...は、楽しめる一冊です。

本書は、超人気ラーメン店「二郎」を題材に、経営学の視点から分析を行っていくという趣旨の書籍です。

確かに最初は、経営学の分析フレームを適用して、二郎の成功要因を冷静に分析しています。

しかしながら、著者のテンションは次第にヒートアップし、面白さが増していきます。

経営学的な見方の紹介はされていますが、著者が二郎にどれだけ惚れ込んでいるのかを語る部分が多くなっていきます。

著者は、いわば筋金入りのジロリアン(二郎ファン)で、その熱意が行間から溢れています。

まるで、二郎のお店の中で、ラーメンを食べながら読んでいるかのような錯覚すら覚えました。

経営学が身につくかどうかは別として、著者が二郎というラーメン店を心底愛していることは伝わってきます。

ラーメン店にここまでの思い入れができるというのは、ある意味凄いことですね。

その熱い心に共感します。

坪井信行

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2010年12月16日

自分を守る経済学:徳川家広著 ちくま新書

自分を守る経済学 (ちくま新書) [新書] / 徳川 家広 (著); 筑摩書房 (刊)

自分を守る経済学 (ちくま新書) [新書] / 徳川 家広 (著); 筑摩書房 (刊)は、かなり踏み込んで将来を予想した意欲的な著作です。

著者の徳川家広さんですが、徳川宗家18代目のご子息だとのこと。

もともとは、翻訳のお仕事が多かったようですが、最近、立て続けにご自身の著作を発表されています。

本書では、経済理論の基礎的な考え方に触れた後、歴史的な振り返りを行い、将来予想につなげています。

歴史的な振り返りというあたりが、徳川さんの真骨頂なのかもしれません。

関ヶ原以来の400年あまりを振り返っています。

本書の面白さは、そうした地道な積み上げの上に、かなり大胆な未来予想を明示している点です。

一読の価値ありと判断します。

坪井信行

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今日は、東京でもかなり冷え込みました。初雪を観測した場所も多かったようです。
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2010年11月30日

テンペスト全4巻(文庫版):池永永一著 角川グループパブリッシング

テンペスト 第一巻 春雷 (角川文庫) [文庫] / 池上 永一 (著); 角川書店(角川グループパブリッシング) (刊)

テンペスト 第二巻 夏雲 (角川文庫) [文庫] / 池上 永一 (著); 角川書店(角川グループパブリッシング) (刊)

テンペスト 第三巻 秋雨 (角川文庫) [文庫] / 池上 永一 (著); 角川書店(角川グループパブリッシング) (刊)

テンペスト 第四巻 冬虹 (角川文庫) [文庫] / 池上 永一 (著); 角川書店(角川グループパブリッシング) (刊)

テンペスト 第一巻 春雷 (角川文庫) [文庫] / 池上 永一 (著); 角川書店(角川グル..., テンペスト 第二巻 夏雲 (角川文庫) [文庫] / 池上 永一 (著); 角川書店(角川グル..., テンペスト 第三巻 秋雨 (角川文庫) [文庫] / 池上 永一 (著); 角川書店(角川グル..., テンペスト 第四巻 冬虹 (角川文庫) [文庫] / 池上 永一 (著); 角川書店(角川グル...は、4カ月連続で刊行という形で文庫化されたものです。

著者は沖縄出身ですが、その魅力を余すところなく描いた名作だと感じます。

この作品を読んで、今更ながら沖縄はわずか百数十年前まで独立国だったのだということを再認識しました。

そうした歴史的な事実は事実として、本作品は素晴らしいエンターテイメントになっています。

小説ですからフィクションなのですが、登場人物の息遣いが伝わってくるような臨場感にあふれる作品になっています。

仕事の合間の息抜きには、オススメの作品です。

坪井信行

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2010年11月27日

プロ弁護士の処世術:矢部正秋著 PHP新書

プロ弁護士の処世術 (PHP新書) [新書] / 矢部 正秋 (著); PHP研究所 (刊)

プロ弁護士の処世術 (PHP新書) [新書] / 矢部 正秋 (著); PHP研究所 (刊)は、非常に率直な語り口で、本当のことが書かれた良著だと思います。

処世術というと、多少ネガティブなイメージを持つ方もいるかもしれませんが、「世の中で生きていく力」という意味で、必要不可欠な要素だと捉えるべきでしょう。

帯に書かれている処世の3原則

目標主義

努力主義

楽観主義

というのは、本当にその通りだと納得できます。

ぜひ、読んでみて下さい。

坪井信行

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2010年11月23日

そして窮屈な日本経済が始まった:鈴木隆著 かんき出版

そして窮屈な日本経済が始まった [単行本] / 鈴木隆 (著); かんき出版 (刊)

そして窮屈な日本経済が始まった [単行本] / 鈴木隆 (著); かんき出版 (刊)は、歴史を学ぶことの重要性を再認識させてくれる良著です。

日本経済の現状を鑑みるにつけて、歴史の重みを感じざるを得ません。

本書では、日本が明治14年の政変後、プロシア絶対主義と儒教思想が混然一体となった社会システムを採用し、いまだにその影響から脱しきれていないという指摘をしています。

細部においては、見解の相違もありますが、大きくは頷ける内容だと思います。

なぜ私たちが閉塞感から脱却できないのかということに対する、一つの回答が提示されたようにも感じます。

坪井信行

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2010年11月18日

食える数学:神永正博著 ディスカバー・トゥエンティワン

食える数学 [単行本(ソフトカバー)] / 神永 正博 (著); ディスカヴァー・トゥエンティワン (刊)

食える数学 [単行本(ソフトカバー)] / 神永 正博 (著); ディスカヴァー・トゥエンティ...は、「数学ができなくても困ったことがない」と言っている大人に読ませたい本です。

もっとも、大人が読んでも手遅れなので、子供が読んだ方が世の中のためにはなりますね。

ただ、少なくとも子供に間違ったことを言わないようにさせるという意味で、本書を大人が読む意義はあるはずです。

民主党の皆さんにも、オススメの一冊です。

私たちの生活や社会の進歩は、数学に支えられています。

もちろん、すぐに役立つ数学ばかりではありませんが、数学を研究することは決して無駄ではありません。

本書を読んで、以前からぼんやりと考えていたことが、明確になりました。

時間をかけて読む価値がある良著です。

坪井信行

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ラベル:読書 数学 役立ち
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2010年11月17日

博士漂流時代「余った博士はどうなるか」:榎木英介著 ディスカヴァー・トゥエンティワン

博士漂流時代  「余った博士」はどうなるか? [単行本(ソフトカバー)] / 榎木 英介 (著); ディスカヴァー・トゥエンティワン (刊)

博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか? [単行本(ソフトカバー)] / 榎木 英介 (著...は、日本の科学技術の先行きや、社会としての健全性を考え直す良い機会を提供してくれます。

博士号を取っても、「食えない」、「職に就けない」、「将来展望が描けない」といった声は多方面から上がっています。

民主党の「仕分け」がとどめを刺した感がありますが、それ以前から計画性のない適当な大学院拡充によって、多くの悲劇が引き起こされています。

著者は、東京大学の大学院博士課程を中退して、神戸大学の医学部に入り直した経歴の持ち主です。

まさに、博士になっても食えない現実を見て、人生のプランを大きく変化させた当事者でもあります。

現場の声をきちんと聞きつつ、全体的なバランスにも配慮した公平な議論を展開しているように感じました。

日本の将来を真剣に考える人には、見逃せない一冊です。

坪井信行

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2010年11月14日

天ぷらにソースをかけますか? ニッポン食文化の境界線:野瀬泰申著 新潮文庫

天ぷらにソースをかけますか?―ニッポン食文化の境界線 (新潮文庫) [文庫] / 野瀬 泰申 (著); 新潮社 (刊)

天ぷらにソースをかけますか?―ニッポン食文化の境界線 (新潮文庫) [文庫] / 野瀬 泰申 ...は、ある意味衝撃的なタイトルです。

TIWの藤根さんのブログの記事を読んで興味を持ち、購読した本ですが、非常に面白くて一気に読み切ってしまいました。

天ぷらにソースだけでなく、地域による食文化の違いについて掘り下げた内容です。

食文化というのは、子供の時に見につくものです。

各地域で、想像以上に異なる食文化を育んできたことに気付かされました。

出身地が異なる男女が結婚すると、その違いに戸惑うことがあります。

私も多少は感じましたが、20年近く一緒に生活していると、ほぼ完全に馴染んでしまいます。

多分、お互いに歩み寄りながら、その家庭なりの「食文化」を形成するのでしょうね。

そんなことを考えながら、味わい深く読みました。

秋の夜長にどうぞ。

坪井信行

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秋は温泉の季節ですね。冬もですが。いや春も夏も温泉は良い。
↑をクリックしてくれると嬉しいのですが・・・。
ラベル:読書 食文化 衝撃
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2010年11月13日

ネオ階級社会はここから始まった 1974年、見過ごされた転換点:林信吾、葛岡智恭共著 平凡社新書

ネオ階級社会はここから始まった 1974年、見過ごされた転換点 (平凡社新書) [新書] / 林 信吾, 葛岡 智恭 (著); 平凡社 (刊)

ネオ階級社会はここから始まった 1974年、見過ごされた転換点 (平凡社新書) [新書] / ...は、歴史を振り返りながら今の問題点を浮き彫りにしています。

なぜ閉塞感から逃れられないのか、どうして将来に大きな希望を持てないのか、といったような疑問を持っている方にはオススメの書籍です。

書かれていることだけでなく、自分でも思いを巡らせながら読み進めてみました。

1974年というと、私は小学生(4年生)でした。

いろいろなことが起きた年だったと記憶しています。

そうした記憶も呼び覚ましつつ、本書を読んでいきました。

当時の記憶がある人も、まだ生まれていなかったか物心つく前だったかで記憶がない人も、読んでみるべきだと感じます。

坪井信行

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2010年11月11日

君の会社は五年後あるか?:牧野正幸著 角川oneテーマ21


君の会社は五年後あるか?  最も優秀な人材が興奮する組織とは (角川oneテーマ21)

君の会社は五年後あるか? 最も優秀な人材が興奮する組織とは (角川oneテーマ21)

  • 作者: 牧野 正幸
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/08/10
  • メディア: 新書





君の会社は五年後あるか? 最も優秀な人材が興奮する組織とは (角川oneテーマ21)
は、これから社会に出る若い人に読んでもらいたい書籍です。

著者は、ワークスアプリケーションズの創業者で、現在もCEOを務めています。

ワークスアプリケーションズといえば、日本のITベンチャーの代表的な企業です。

社員数が2200名を超えた今も、ベンチャーとしての活きの良さを維持している稀有な存在でもあります。

その秘密の一端が垣間見える本書の価値は、非常に高いと感じます。

人材募集のための広告のような面も多少ありますが、それ以上に学ぶべき内容が盛り沢山です。

社員の能力に不満を持っている社長さんにも、価値の高い一冊ですね。

坪井信行

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2010年11月03日

お金からみた幕末維新:渡辺房男著 祥伝社新書


お金から見た幕末維新――財政破綻と円の誕生(祥伝社新書219)

お金から見た幕末維新――財政破綻と円の誕生(祥伝社新書219)

  • 作者: 渡辺房男
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2010/10/30
  • メディア: 新書





お金から見た幕末維新――財政破綻と円の誕生(祥伝社新書219)
は、幕末から明治にかけての日本の通貨の歴史を描いた書籍です。

平成の世の中は、幕末とは違った意味で混迷を深めています。

歴史から学ぶべきことは多々ありますが、通貨に関しても発想を柔軟に保つ上で、その経緯を振り返っておくことは大いに意義があると感じました。

もちろん、状況は全く異なりますし、同じことが繰り返されることはありませんが、参考にはなります。

また、昔の日本人が非常にリスク感覚の優れた人々だったことにも勇気づけられます。

本書を読む価値は、そうした面でもあるのかもしれません。

もちろん、大変手間をかけて考証を重ねた結果が反映された良著だと思います。

坪井信行

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2010年10月30日

古代ローマ人の24時間‐‐‐よみがえる帝都ローマの民衆生活:アルベルト・アンジェラ著 河出書房新社


古代ローマ人の24時間---よみがえる帝都ローマの民衆生活

古代ローマ人の24時間---よみがえる帝都ローマの民衆生活

  • 作者: アルベルト・アンジェラ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2010/07/21
  • メディア: 単行本





古代ローマ人の24時間---よみがえる帝都ローマの民衆生活
は、かなり読み応えのある書籍です。

古代ローマ帝国の人々の暮らしぶりを、24時間の実況中継風に書いたものですが、活き活きと描きだされています。

歴史好きには、最高の一冊ですね。

ローマを観光で訪問する前に読むと、見るべきポイントが変化するかもしれません。

坪井信行

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世田谷区梅ヶ丘では、ハロウィンのイベントが台風にも関わらず決行されているようです。
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2010年10月28日

冬みたいだ

今日の寒さは尋常ではないですね。

まるで一気に冬になってしまったかのようです。

台風の遠い影響で、冷たい雨まで降っているし。

今年は、夏⇒冬という感じですね。

もちろん、今は秋なんでしょうけど、感覚的にはいきなり冬になったみたいです。

こんなに急激な変化だと、体が追いつきません。

気温が上がったら上がったで、調子が狂います。

気温は人間の都合とは関係なく動きますので、如何ともしがたいわけですが、もう少しマイルドになってくれないと困りますね。

こんな日は、室内にこもって本をまとめ読みです。

昨日、今日ですでに6冊読んでいます。

ちょっと疲れたので、休憩中ですが、今日はこれから最低でも2冊は読みます。

後で一部を紹介するかもしれません。

では、また。

坪井信行


眠りにつく太陽――地球は寒冷化する(祥伝社新書215)

眠りにつく太陽――地球は寒冷化する(祥伝社新書215)

  • 作者: 桜井邦朋
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2010/10/01
  • メディア: 新書




最近
眠りにつく太陽――地球は寒冷化する(祥伝社新書215)
を読みました。

今日の寒さの原因ではないけど、長期的に気になる話です。

太陽活動の長期的な周期について、いろいろと考察しています。

時間があったら読んでみると面白いですよ。

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ラベル:季節 寒さ
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2010年10月26日

日本は世界4位の海洋大国:山田吉彦著 講談社プラスα新書


日本は世界4位の海洋大国 (講談社プラスアルファ新書)

日本は世界4位の海洋大国 (講談社プラスアルファ新書)

  • 作者: 山田 吉彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/10/21
  • メディア: 新書





日本は世界4位の海洋大国 (講談社プラスアルファ新書)
は、なかなか考えさせられる書籍でした。

タイトル通り、日本は広大な海を実質的に支配できる存在です。

ただ、その可能性を活かしきれていないのが現況ですし、著者の指摘するポイントです。

個別の論点は議論の余地が残りますが、基本的には著者の見方に賛同します。

隣国との関係も含めて、日本としての「海」に対する姿勢を明らかにすべきでしょう。

事態はかなり切迫しています。

尖閣諸島だけではありません。

国境の孤島は、常にリスクにさらされています。

また、ポテンシャルが大きいのも事実です。

本書を読んで、戦略的に取り組むべき問題だと再認識しました。

坪井信行

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2010年10月24日

ヒクソン・グレイシー 無敗の法則:ヒクソン・グレイシー著 ダイヤモンド社


ヒクソン・グレイシー 無敗の法則

ヒクソン・グレイシー 無敗の法則

  • 作者: ヒクソン・グレイシー
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/09/25
  • メディア: 単行本





ヒクソン・グレイシー 無敗の法則
は、ビジネスマンにオススメの一冊です。

ヒクソン・グレイシーといえば、400戦無敗の格闘家として知られていますが、その生きざまや考え方、哲学が余すところなく語られた書籍になっています。

私にとって、非常に共感できる内容です。

正直いって、ここまで勉強になるとは思いませんでした。

人として、生き方を学んだ気がします。

ヒクソンの強さには、こうした裏付けがあったのか。

10年以上前になりますが、ロサンジェルスから東京に戻るときに飛行機で乗り合わせたことがあります。

私のちょうど前の席にヒクソンが座っていたのです。

両肩が座席の背もたれから同時に大きくはみ出しているのが見え、凄い体格の人が座っているなと思っていたのですが(ビジネスクラスの席ですから結構幅があります)、トイレの帰りにふと顔を見ると、そこにはヒクソンがいたのです。

ファンの一人として、思わずサインや握手を求めそうになりましたが、飛行機の中のようなリラックスした場なのに申し訳ないと思いとどまりました。

そんなことを思い出して、書店で衝動買いした本書ですが、内容的には期待を大きく上回るものでした。

無敗の男が書いた本です。

ぜひ、読んでみることを勧めます。

坪井信行

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2010年10月17日

15分あれば喫茶店に入りなさい。:斎藤孝著 幻冬舎


15分あれば喫茶店に入りなさい。

15分あれば喫茶店に入りなさい。

  • 作者: 齋藤 孝
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2010/09
  • メディア: 単行本





15分あれば喫茶店に入りなさい。
を読みました。

タイトルには「喫茶店」となっていますが、実際には、喫茶店、カフェ、ファミレス、ファストフード店等を含んでいます。

「喫茶店」の活用法を書いているだけにとどまらず、仕事術やスケジュール管理法などに広がりを持たせた内容になっています。

著者は、「忙しさ」という点において、日本でも有数の存在ではないかと想像しますが、その猛烈な仕事量がどうやって実現されているのかを垣間見た気がします。

生活実感に基いた内容なので、受け入れやすい議論だと感じました。

実際に「喫茶店」をどれだけ使うのかということに関しては、人それぞれ好みや感覚に合わせてということだと思います。

著者のように徹底的に使うのか、あるいは、気分転換程度に使うのか、こればかりはその人の好みとしか言えません。

私は、人並み以上に「喫茶店」を活用する方だと思いますが、著者ほどではありません。

いずれにしても、示唆に富む内容で、一読の価値ありといえます。

坪井信行

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