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2011年01月31日

最近ブログをあまり書かない理由

最近、ブログをあまり書いていないので、理由を聞かれることがあります。

強いて言えば、ここ数カ月、機密性が高い仕事が多かったせいかもしれません。

でも、仕事以外のことを書けばよいので、本当は理由になっていないような気もします。

なんとなく書かないで過ごしてしまったような感じです。

逆に、書かない理由がないので、今日は二つ目の記事を書いているわけです。

ところで、コンサルティングの仕事は、非常に機密性が高いものが多くなります。

企業研修も守秘義務があるので、どの会社で実施したのかといったような情報は公表できませんが、コンサルティングの中には、秘密保持契約を個別に締結するものもあります。

「情報」の大切さを改めて認識する機会にもなりますね。

企業経営においても、情報の占める地位は確実に高まっています。

従来は、「ヒト、モノ、カネ」の3つを経営資源といっていましたが、最近では「情報」を加えることが多いようです。

モノを買うにしても、そのモノについてくる情報が重要だったりしますよね。

高級ブランド品などは、その価値の大半が情報で構成されているともいえます。

コンサルティングは、業務そのものが情報の提供です。

神経質にならざるを得ない部分もあります。

でも、ブログを書かない理由にはならないので、2月からは、以前のペースに戻すつもりです。

今後もぜひご訪問ください。

坪井信行

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世田谷区の羽根木公園では、もうすぐ梅まつりが開催されます。
いよいよ春ですね。とはいってもまだまだ寒いのですが・・・
posted by T・C・マネジメント at 20:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサルティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドケチ道:山田昭男著 東洋経済新報社

ドケチ道 ―会社を元気にする「生きたお金」の使い方 [単行本(ソフトカバー)] / 山田 昭男 (著); 東洋経済新報社 (刊)

ドケチ道 ―会社を元気にする「生きたお金」の使い方 [単行本(ソフトカバー)] / 山田 昭男...は、独自の経営哲学を誇る未来工業の創業者、山田昭男氏の著作です。

一つ一つのエピソードそのものもさることながら、その考え方の独自性に惹かれました。

本当にユニークで優れた経営者を感じることができます。

ぜひ、ご一読ください。

坪井信行

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2011年01月18日

リテラシーの問題なのだろうか

JR東日本の新幹線運行管理システムは、何と15年以上も処理能力を変えていなかったそうですね。

いろいろと手直しはしているのでしょうが、15年も経過すれば、そもそも設計が古くなっていることは間違いありません。

鉄道の運行システムは、処理能力の要求度が大きく変化しないので、ここまで問題が表面化しなかっただけだと推察されます。

もともとの設計が優れていたのかもしれません。

これだけ古くなると、この問題に限らず、さまざまなトラブル発生があり得ます。

経営上の重大なリスクだという認識はなかったようなので、先々が思いやられます。

国鉄がJRになって良かったことも多々ありますが、採算性重視の結果、本来やるべき投資ができていないという意見もあります。

社会インフラの担い手を、市場原理だけで評価するのは、間違っているのかもしれません。

もっとも、安全性や正確性のような最重要課題を軽視するのは、市場原理からいっても評価されませんが。

ITは、社会の隅々まで普及しています。

ITに対する理解度が低い経営は、多大なリスクを抱えていることになるはずです。

やるべき投資を削減して表面上の業績をあげたとしても、長期的な利益は損なわれます。

そんな危うさを感じました。

坪井信行

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2011年01月14日

グーグル本社が韓国当局によって立件へ



そもそもグーグルのサービスには、危うさを秘めているものが少なくないのでは。

日本を含む各国で同じことをしていたといわれていますが、故意でないとしても、情報を収集された側から見れば、極めて不愉快なことです。

ストリートビューにしても、プライバシーの侵害になっている可能性が否定できず、便利な半面、不愉快さを禁じえない部分もあります。

どこまでが許容できるのかという点については、個々人で差があるのでしょうが、もう少し謙虚で慎重な姿勢を求めたいですね。

グーグル一人勝ちは、どうやら過去のことになったようですが、影響力が大きい企業だけに、今後の展開が注目されます。

坪井信行

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2011年01月04日

新年最初のエントリーです

あけましておめでとうございます。

今年は、少々遅めのご挨拶になってしまいました。

特別な理由はありませんが、何となくここまで遅くなってしまったという感じです。

旅行もしていませんし、PCが使えなかったわけでもありません。

仕事は元旦からスタートしています。

正月だからといって休んでいられません。

今年は、これまで以上に仕事を拡大する予定です。

取り扱い領域(事業ドメイン)は変えませんが、量的にも質的にも向上していく方針です。

どこまでできるのか、限界はどの程度なのか、ともかくチャレンジしていきます。

皆様、引き続きよろしくお願い致します。

坪井信行

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2010年12月28日

お金の流れが変わった!:大前研一著 PHP新書

お金の流れが変わった! (PHP新書) [新書] / 大前 研一 (著); PHP研究所 (刊)

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お金の流れが変わった! (PHP新書) [新書] / 大前 研一 (著); PHP研究所 (刊)は、大前研一さんの新著です。

新書版ということもあり、大変読みやすく、分かりやすい一冊でした。

著者の世界観、経済観が伝わってきます。

新興国に対する見方は、参考になりました。

知らない国、地域がまだまだ多いなと痛感します。

全ての主張に同意する訳ではありませんが、これまで視野に入れてこなかった事柄を考えるきっかけになりました。

こういった視野の開ける感覚が得られることも、読書の喜びのひとつです。

坪井信行

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2010年12月23日

40代からの節制は寿命を縮める:和田秀樹著 朝日新書

40代からの節制は寿命を縮める EBMが教える、「我慢型医療」のウソ (朝日新書) [新書] / 和田秀樹 (著); 朝日新聞出版 (刊)

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40代からの節制は寿命を縮める EBMが教える、「我慢型医療」のウソ (朝日新書) [新書] ...は、本当のことを主張することの難しさを痛感させられる書籍です。

本当のことや正しいことを主張すると、世間の強い反発を招くことがあります。

思い込みや通説に左右される人が多数派を形成し、自分の頭で物事を考えたり、調べたりする人が少数派にとどまっているのが現実です。

あまり声高に真実を主張すると、損をすることが多いからでしょう。

著者の和田秀樹さんは、そうした損得勘定を度外視して、本書を出版されたのかもしれません。

本書では、健康や医療分野にとどまらず、社会システムや文化まで踏み込んだ提言をしています。

日本の閉塞感は、利権が優先され、正しいことを実現することが難しいという構造にも起因しています。

そんなことを考えながら、本書を読みました。

前向きの提言が数多くなされていますので、できることから実行してみます。

もちろん、自分で考えて納得してからですが。

坪井信行

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2010年12月19日

ラーメン二郎にまなぶ経営学 大行列をつくるジローの秘訣:牧田幸裕著 東洋経済新報社

ラーメン二郎にまなぶ経営学 ―大行列をつくる26(ジロー)の秘訣 [単行本(ソフトカバー)] / 牧田 幸裕 (著); 東洋経済新報社 (刊)

ラーメン二郎にまなぶ経営学 ―大行列をつくる26(ジロー)の秘訣 [単行本(ソフトカバー)] ...は、楽しめる一冊です。

本書は、超人気ラーメン店「二郎」を題材に、経営学の視点から分析を行っていくという趣旨の書籍です。

確かに最初は、経営学の分析フレームを適用して、二郎の成功要因を冷静に分析しています。

しかしながら、著者のテンションは次第にヒートアップし、面白さが増していきます。

経営学的な見方の紹介はされていますが、著者が二郎にどれだけ惚れ込んでいるのかを語る部分が多くなっていきます。

著者は、いわば筋金入りのジロリアン(二郎ファン)で、その熱意が行間から溢れています。

まるで、二郎のお店の中で、ラーメンを食べながら読んでいるかのような錯覚すら覚えました。

経営学が身につくかどうかは別として、著者が二郎というラーメン店を心底愛していることは伝わってきます。

ラーメン店にここまでの思い入れができるというのは、ある意味凄いことですね。

その熱い心に共感します。

坪井信行

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2010年12月18日

たまには料理もしてみたりする

今日は久しぶりに夕飯を作ってみました。

といっても、大したものではありません。

ご飯、味噌汁、ぎょうざ、もやしの茹でたの、回鍋肉(ホイコーロー)といったメニューです。

ご飯は炊飯器が炊いてくれるし、餃子はレトルトの焼くだけのもの、ホイコーローは味付けをホイコーローの素みたいなやつで考える必要なしといった具合です。

手を抜こうとすれば、どこまでも抜けるのかもしれません。

まあ、コンビニ弁当よりははるかにましだと思いますが。

ホイコーローに使ったキャベツ、ピーマン、長ネギが残っているので、明日の夕食はカレー鍋にしようかと思っています。

肉を適当に買ってくれば、材料はほぼ揃います。

せいぜい、野菜を多少買い足す程度でしょうか。

まあ、鍋は料理をしたとはいえませんね。

材料を刻んで、あとは鍋に入れるだけですから。

それでも自分で準備するとおいしく感じるものです。

時間があれば、もっときちんとした料理もしたみたいのですが、なかなか思うようには行きません。

でも、多少なりとも料理の真似事をしてみると、結構楽しめるものです。

いかにして、短時間で仕上げるかとか、複数の作業を同時進行させるにはどうしたらよいのかといったことを考えながら進めると、それなりに達成感があります。

多分、自分にとっては非日常のことだからですね。

これが、毎日のことだったら、楽しいとは感じなくなってしまうような気がします。

というわけで、今日はちょっとした気分転換になりました。

坪井信行

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タグ:料理 簡単 夕食
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2010年12月17日

日銀の資金循環統計(速報)の解釈



日銀の資金循環統計(速報)によれば、企業の現金・預金残高が積みあがっているとのこと。

産経の記事では、「アナリスト」のコメントとして、

「資金が有効活用されていない」

とされていますが、浅薄な見方だと思います。

確かに、現金・預金が必要以上に積み上がるのは、資金効率を低下させることになりますが、本当に余剰な資金なのかどうかを考えてみる必要があります。

実際、有望な投資先がないので資金余剰になるという面もありますが、それ以上に企業経営の現場では、バランスシートのリスクを低減しようという圧力が強いのです。

単に、投資先が見つからないだけなら、余剰資金を使って負債(借入金等)を圧縮すれば良いという話ですが、バランスシートのリスク管理という観点では、それだけでは不十分なのです。

負債の圧縮も大事ですが、それ以上に流動性の向上が求められます。

企業経営者の立場で見れば、経済全般の先行き及び金融システム全般のリスクを考えると、そう簡単に流動性を低下させることはできません。

現況で手元流動性を低下させるようなことができないのは、当然だと思いますがどうでしょうか。

平時のバランスシートでは、この難局を乗り切ることは困難だといわざるを得ません。

通常よりバランスシートの左上(現金・預金)を手厚くし、右下を充実させるのがベストです。

右側に関していえば、一番下に位置する株主資本(純資産)を急激に積み上げるのは、利益水準がよほど高いか、そうでなければ新株発行等の新規調達をしなければ無理ですが、固定負債の厚みを増すことでもリスクを相対的に低減することができます。

短期借入金を返済し、長期借入金で多めに調達するというのが、今やるべきことです。

そして、通常よりも現金・預金を手厚くするべきなのです。

これは、金融危機以降、実際に取られてきた方策でもあります。

経営の経験がある人なら、現時点において、現金を厚めに持つことに違和感はないはずです。

経営者の立場からのコメントが必要ですね。

アナリストが評論家になってしまったら、何の価値もありませんから。

坪井信行

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